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案件起案時の方法に関して

起案の仕方

最近小さな起案を行なっている時に、 「やるのは合意だけどいまいち資料がわからない」 というった指摘を受けまくったので何がダメだったのかの反省。 起案した内容としては分析基盤中の全データの件数溜め込み+機械学習で、 想定値から大きく外れた場合にアラートを鳴らして、 データの妥当性を担保していこうという内容である。 細かい指摘点を合わせると色々合ったが、 一番メインの場所として「なぜやるべきか」のところが説得力もって語れていなかった。 その1番の原因として二つの方法が混じっていたからだと考えている。

相対的アプローチ

まず一つ目が今僕が名付けた「相対的アプローチ」である。 割と難しいが王道のやり方で、 「これら全ての課題をこの評価軸でまとめると、A案が一番最初に取り組むべきである!」 といった進め方のアプローチである。 特徴としては今回取り組む課題に限らず、 (理想としては)全ての課題が洗い出されて取り組むべき順番も決まっている。 役職が上の人ほど広い視点を持って課題を見るので、 上の人に対して受けがいいアプローチだと思われる。 今回でいうとモニタリングすべき項目を洗い出すところまで行っていた。

絶対的アプローチ

もう一つが同じく今名付けた「絶対的アプローチ」である。 こちらは 「とにかくこれが課題なのは明白で、A案を取り組まなければならない!」 といった進め方のアプローチである。 特徴としては他に何があるのかわからないが、 とにかく取り組むべき理由は強調されている。 わかりやすさは抜群だが「他にやるべきことは。。。?」と聞かれたら、 「他もそうかもだがこれをやるべきなのは明白だ」といった感じで進めるしかない。 今回でいうと項目の洗い出しを行なった時点で、 いかに起案した案をやるべきか(課題が大きいか)を強調していた。

おきていたこと

おきていたこととしては、

  • 相対的:「こんな課題たちがあるんですよー」
  • 絶対的:「ところでこの課題はこんなに大きなものになってるんです!」
  • 結論:「だから取り組みましょう!」

という順番になっていた。 そのため絶対的アプローチの方から「やるべきなのはわかった」が、 相対的アプローチが途中で止まっているから「資料がわからない」となっていたんだと思う。 修正方法としては想定的の部分を消すことだが、 より網羅的な視野を考えると相対的アプローチから資料を作れるようにしておくべきだと感じた。

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より成長できる人に関して

今年のエース新人を見ていると成長できる人に関して大きな学びがあったので、 それを書き残そうと思う。

エース新人の持っていた一つの特徴

エース新人は人柄などもあるのだが、 一番目立って成長につながっていると感じたのが、 「常にノートを持ち歩き気づきを言語化している」ことである。 日々移動するときやランチを食べる時もノートを持ち歩き、 何か気づきがあった時点でそれを言語化して書いているのである。

成長=成長機会*一回で学ぶ量

毎回言語化していた後輩と自分とを比べると、 学ぶ機会の量は同じかもしれないが一回で学ぶ量を考えると大きな違いが出ていた。 彼は本を読んだ後もその学びを言語化している。 このブログは学びを言語化するために描き始めたが、 もっと細かいレベルで言語化していく必要があると感じた。 ひとまずノートは持ち歩けないが、 毎日30分時間をとって今日学んだ事を言語化していこうと思った。